東京都認証保育所ってなぁ〜に?

東京独自の認証保育所

東京都認証保育所の目的(ねらい)

  • 現在の認可保育所だけでは応えきれていない大都市のニーズに対応しようとする試み。
  • 大都市の特性に着目した都独自の基準(認証基準)を設定。
  • 企業の経営感覚の発揮により、 多様化する保育ニーズに応えることのできる新しいスタイルの保育所を設ける。
多様化する保育ニーズとは?

多様化する保育ニーズとは?

  • 産休明けから預けたい
  • 残業している間も預かって欲しい
  • 送り迎えが便利な場所で預かって欲しい
  • 行政の目が届く保育所に預けたい
  • 安心できる料金で預かって欲しい

東京から新しい保育に変えていきます。

認証保育所の特色

認証保育所の特色

認証保育所の特色は民間企業を含む多様な事業者がサービスを競います。

  • 全施設で0歳児からお預かりします。
  • 全施設において13時間の開所を基本とします。
  • 都が設置を認証し、実施主体である区市町村とともに指導します。
  • 保育所についての重要事項を随時情報提供します。
  • 情報公開によりニーズにあった保育所が選べます。
  • 利用者と保育所が直接利用契約できます。
  • 料金は上限を決めます。
  • 都独自の基準を設定し、適切な保育水準を確保します。

※こうした保育所を増やしていくため、東京都及び区市町村は、運営費の補助を行います。
また、A型を駅前(駅の改札口から徒歩5分以内)に設置する場合には、開設準備経費の補助を行います。

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認証保育所の概要について

1.目的

大都市の特性・独自の基準設定・駅前保育所・保育を必要とする人に

2.設置主体

<A型>民間事業者等

<B型>個人

3.対象児童

<A型>0〜5歳

<B型>0〜2歳

4.規 模

<A型>20〜120名

<B型>6〜29名

5.施設基準

施設基準

認可保育所に準じた基準とする

面積 0・1歳児

<A型>3.3m2 (2.5m2まで弾力化)

<B型>2.5m2

屋外遊戯場

<A型>設置 (付近の代替場所でも可)

<B型>特に規定せず

調理室

<A型>必置

<B型>必置

便所

<A型>必置

<B型>必置

2階以上施設

防火区画・二方向避難確保

6.職 員

保育従事職員

認可保育所と同様の配置基準とする。
ただし、正規職員(保育士)は6割以上とする。

施設長

児童福祉施設等の勤務経験を有し、かつ保育士資格を有する者

7.開所時間

13時間の開所を基本とする

8.保育料

料金は自由設定(ただし国の徴収基準額を上限とする)

9.情報提供

保育所についての認証内容などを掲示する。

10.指 導

運営指導マニュアル作成・報告徴収・情報公開

区市町村

指導・都への報告・情報公開

11.補助金

運営費

運営に要する経費(基準額)の1/2ずつを都と区市町村が補助する。
補助対象契約児童数×年齢別補助単価

開設準備

A型を駅前に開設する場合、改修経費を都と区市町村が一部補助する

12.認証手続き(参考)

審査

事業者が申請し、区市町村の意見を参考として、東京都が認証基準に適合するか審査

交付

都が認証、交付

周知

区市町村において広報都において認証保育所名簿の作成・閲覧

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